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【すごいぞ、手ぬぐい3】タオルとの違い

今回は「手ぬぐいとタオルのちがい」について
何がどう違うの?と思われる方も多いかもしれません。
どちらも綿素材の布ですが、織り方が大きく異なります。
「織り方」のちがい
手ぬぐい
- 平織り(平面的)
- 薄手
- 表も裏も同じ質感
タオル
- パイル織り(立体的)
- 厚手
- ループ状で吸水性が高い
この違いが、それぞれの特徴につながっています。
乾きやすさの違い
手ぬぐいは生地が薄いため、洗ってもすぐに乾きます。
部屋干しでも乾きやすく、雑菌やにおいが気になりにくいのが特徴。
一方、タオルは吸水性が高い分、乾くまでに時間がかかることもあります。
かさばりやすさの違い
手ぬぐいは、畳むととてもコンパクト。
バッグに入れてもかさばらず、持ち運びにも向いています。
タオルは厚みがあるため、自宅使いには快適ですが、持ち歩きには少し不向きな場合もあります。
使い分けがおすすめ
どちらが良い・悪いではなく、
用途によって使い分けるのがおすすめです!
- しっかり吸水したい → 【タオル】
- 軽く拭きたい、乾きやすさ重視 → 【手ぬぐい】
暮らしの中に手ぬぐいを取り入れることで、タオルだけでは気づかなかった「ちょうどよさ」を感じられるかもしれません。
タオルの時代だからこそ、あらためて見直したい、日本の布です。
すごいぞ、手ぬぐい。



