丸胴とは?
こんにちは スタッフの松原です。
Tシャツやインナーの商品説明で見かけることがある「丸胴(まるどう)」という言葉。
なんとなく“良さそう”なイメージはあっても、具体的にどんなつくりなのかは、あまり知られていないかもしれません。
今日は「丸胴」についてご紹介します!
丸胴とは?
丸胴とは、生地を筒状に編み立て、そのままTシャツに仕立てたつくりのこと。
つまり、脇に縫い目がない のが最大の特徴です。
一般的なTシャツは、前身頃と後身頃を別々に裁断し、脇を縫い合わせて作られていますが、丸胴Tシャツは、ぐるっと一周つながった一枚の生地でできています。
丸胴Tシャツのメリット
脇に縫い目がないことで、こんな良さがあります。
◎肌に当たる縫い目がなく、着心地が良い
◎シルエットが自然で、体に沿いやすい
特に、長時間着るTシャツや、リラックスして着たい一枚にはうれしい仕様です。
丸胴は減ってきた?
実は、丸胴を編める機械はサイズ展開が限られ、効率面やコストの関係から、近年は脇縫いのあるTシャツが主流になっています。
そのため、今でも丸胴仕様を採用しているTシャツは、着心地や風合いを重視したものが多いのが特徴です。
見た目では分かりにくい部分ですが、知ってからTシャツを見ると、“なるほど”と納得できるポイントでもあります。
次にTシャツを手に取るとき、ぜひ脇の縫い目にも注目してみてください。

この記事を書いた人
リトハピ通信 編集部
プリントショップ「リトルハピネス」のスタッフが、おすすめアイテムの紹介から、印刷技術の裏側まで、幅広く情報発信してまいります。
